夢の先まで着いていきたい
2020年1月22日。
SixTONESのみなさん、デビューおめでとうございます。
前を振り返る記事は昨日あげたので、今日は未来の話をします。
嵐の櫻井翔さんは、以前こんなラップ詞を書いていました。
"今夢の先の未来"
私はこれを聞いて、とんでもないところまでいってしまった嵐を表すのにこれ以上ないくらいぴったりな言葉だなと思ったの。
"夢の先目指せ"
Imitation Rainのカップリング曲、NEW WORLDの一節です。
もちろん嵐のようになりたいって思っているわけではないのは分かってるけどね。
掛け持ちオタク、重ねちゃうよね。
これを聞いてあらためて気づいた。
これから、SixTONESはとんでもないところを目指す長い長い旅を始めるんだってことを。
そんな夢の先まで一緒に見たい、着いていきたい、と思った。強く。強く。
とりあえず今わたしが思いつくかぎりの夢をここにあげておきます。
いつかまたこれを見たときに全部叶っていられるように願って。きっと彼らのことだからまた私たちが想像もできないようなことをしちゃうんだろうけどね！
追いかけてきた時間はまだまだ短いけど、私のようなファンという存在が少しでも6人の支えになれていたら、それほど嬉しいことはありません。
いつもくれる数えきれないほどの幸せを、今度は私たちが返せたらいいな。
いや、返します。
"奇跡のカケラが集えば" "きっと奇跡なんだ"
SixTONESという奇跡に、ありがとう。
夢の先の先の先まで、着いていくよ。
デビュー、おめでとう！！！！！！
